現地だより5

期待に胸膨らむラインナップ!
全国から多彩なレポーターが東京に集結!
期待に胸膨らむラインナップ!<br>全国から多彩なレポーターが東京に集結!
現地実行委員・研究部長 吉岡潤子   
(東京・品川区立荏原第一中学校)

1 今年の目玉はアラカルト方式!

  •  全国の『新英語教育』読者の皆様,今年の全国大会が刻々と迫ってきています。季節はまだ夏の気配も感じられませんが,心の中は焦り(!?)と不安,そして期待の入り混じった複雑な思いと熱い思いで日々準備を進めています。
     そんな中で,2月には全国常任委員会が行われ,各ブロック,支部からレポーター候補の推薦があり,さらに現地実行委員会,中央常任委員会を経て,東京大会のすべてのレポーターが揃いました。
     今年は北海道大会に次いで,2度目のアラカルト方式の大会です。10のテーマの分科会の枠を超えて,多彩に,多面的に実践を語ってもらおうという趣旨のもので,従来の10のテーマ以外に20人のレポーターが幅広いテーマと実践の発表を準備しています。
     準備を進める実行委員も今から期待が膨らむレポートが勢ぞろいです

2 3日間で50人のレポーターが発表!

  • ① 初日 8月5日(土) 新英研講座の特徴
     従来の分野別分科会の複数にまたがる内容について報告し,自己表現,教材,文法など総合的に報告します。日々の授業を磨く技,英語の授業づくりの視点も含め発表します。また,新英研が大切にしてきた,学力観,生徒観,社会観が実践の中に感じられるような内容であることなどの特徴が挙げられます。
     新学習指導要領でも注目が集まっている小学校英語についても2講座が開かれます。小,中,高,大学の校種別(中学は学年別,高校は難易別)の講座が開設される予定です。
     南は九州から北は青森までレポーターの顔ぶれも多彩です。

    ② 2日目 8月6日(日)
    全国大会のクライマックス アラカルト・分科会

     テーマや実践内容の幅を広げたアラカルトA・B,そして,これまで新英研が授業の柱にしてきた10のテーマの分科会,併せて30のレポートが報告されます。新英研の各ブロック,支部から自薦,他薦を含め,フレッシュなレポーターから,磨きのかかったベテランレポーターまで,どのレポートを聞こうかと迷うこと必至です。
     2日目午後の分科会では,じっくりと時間をかけて1つのレポートについて検討し,参加者の悩みや課題についても話し合える時間設定を考えています。
     世界的にも不安定な状況の今だからこそ,地に足をつけた実践から多くのことを学び,教室を豊かな学びの場にするヒントやアイディアを参加者の皆で出し合えたらと思います。

    ③ 3日目 8月7日(月)
    東京ならではのテーマ別・ワークショップ

     2009年の東京大会では,たくさんの一日参加の方が来場しました。東京の地の利を考え,今年も多くの一日(日帰り)参加者を見込んでいます。また,その地の利を生かし,3日目も東京ならではのテーマ別・ワークショップを準備しています。 国際理解,国際協力をテーマにしたアイアーンの活動紹介,渋谷を拠点に活動するNPOピープルデザイン(性別,国籍,年齢,などのバリアを取り払い,共感・共存できる街づくりを目指す組織),今話題のCLIL(Content and Language Integrated Learning:教科学習と英語の語学学習を統合したアプローチ,クリル),そして,毎年人気の英語の歌&ポエムなどなど。 また,小・中・高・大の授業実践ワークショップと3日目も,2日目と同様盛りだくさんの内容です。

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